鳴霞氏、本多勝一を叱る!「『中国の旅』は嘘ばっかり!」

いわゆる「南京大虐殺」を世界に広めた、朝日新聞・本多勝一記者の『中国の旅』。

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この連載に関する本多勝一記者の取材は実にいい加減で、中国共産党が用意した証人の言うことを鵜呑みにし、ただ聞き書きして記事にしただけであり、まったく裏付け取材を行っていなかったことを、本多勝一記者本人も認めています。

 

南京大虐殺のほかにも、実は『中国の旅』には「万人坑」「矯正院」「三光政策」などの章がありますが、この舞台となっている瀋陽市(満州)大東区は、実は中国問題に詳しいジャーナリスト、鳴霞氏の生まれ故郷。このセミナー映像が収録される直前、控え室で偶然、『中国の旅』をスタッフから見せられた鳴霞さんは、そこに掲載されている写真の数々を指さし、驚きの声をあげました。

 

「ここは私の家のすぐ近く。子供の頃暮らした家から5分ぐらいの所にある建物。よく知ってます。日本軍が中国人を虐殺して埋めた場所? とんでもない、違いますよ。まったくの捏造よ!」


鳴霞氏によれば、「万人坑」とは日本軍が中国の民衆を虐殺して埋めたのではなく、中国共産党と国民党軍の内戦の時に、双方の死者や虐殺された住民が埋められたものなのだとか。
現地に住んでいた鳴霞さんの、貴重な証言です。これだけでも、『中国の旅』は事実に反する誤報記事であったことははっきりしています。

 

中国側の提供する写真を、中国側のつけたキャプションや説明を鵜呑みにし、一切取材をせずに紙面に掲載し、社を上げて反日キャンペーンを繰り広げた朝日新聞と本多勝一記者の責任は重大です。