3.11国会前で「福島安全宣言」と「原発推進」を求める国民大会を開催!(その1)

東日本大震災から5年目を迎えた、2016年3月11日。
国会正門前において、「福島安全宣言」と「原発推進」を求める国民大会を開催いたしました。

JAPAN+(プラス)も、主催団体の一つとして、大会の運営に参加いたしました。

封印されてきた「福島県民」の本当の声

震災後、脱原発派は、首相官邸前や国会前で頻繁に「原発反対集会」を開催してきました。特に3月11日には、日比谷公園や霞ヶ関周辺、国会正門前などで同時多発的に「反原発」集会が開催されており、マスコミは「福島の声」として、これらの反原発団体の集会を大きくとりあげることが、通例となっていました。

福島の放射線は、もう安全です。

そして、多くの県民が一日も早く政府が「福島安全宣言」を出し、20キロ圏内への帰還を促進させることを望んでいます。

しかし、3月11日の国会正門前で、勇気を持って、「福島はもう安全だ」という声をあげる団体は、これまで皆無でした。

史上初めての「原発推進派」による国会前集会

3月11日(金)昼――。

国会周辺では、すでにさまざまな反原発団体が、同時多発的にデモや集会を繰り広げ始めていました。

そんな中、国会正門前の歩道上に「原発推進派」の若者たちが集まり始め、次々にマイクを持ち、国会議事堂に向かって歌やスピーチを始めました。

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18時から、この場所では「反原発派」による集会が予定されていましたが、この時間、まだ彼らの姿はありませんでした。

同時にデモ隊もスタート!

若者たちが、国会前でステージ企画を行っているちょうどその頃、日比谷公園からは「福島安全宣言」を求めるデモが出発しようとしていました。

デモは、15時半に日比谷公園をスタート。

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デモの主催者は〈「福島安全宣言」実行委員会〉および〈JAPAN+〉。後援は、幸福実現党福島県本部等。
デモ参加者の多くは、この日のために福島や宮城から上京した県民の皆さんです。

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日比谷公園を出発してまもなく、デモ隊は、経産省前、脱原発テント前にさしかかりました。

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脱原発テントでは、「呪殺祈祷僧団」という日蓮宗系の僧侶による謎の祈祷が行われており、偶然居合わせた週刊SPA!が映像を撮影していました。

◆反原発と原発推進。主張の異なる呪殺祈祷僧団と幸福実現党のデモがニアミス(週刊SPA!)

デモ隊が通過するシーンは1分5­5­秒頃から。